"季節"カテゴリーの記事一覧
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のダブルプレー!
と実況パワプロのように始まりました、美容室ワイズ秦野店のブログです。
実際753のダブルプレーって、レフト→サード→ファーストのダブルプレー…あまりお見受けしませんね。
と言うことで、皆さん七五三の季節が!当店の役に立たないウンチクタイムがやってまいりましたよ!!
七五三はその昔まだ日本が発展途上の頃、乳幼児が成人するまでの生存率が極めて低く、そのことから乳幼児の生存を祝う節目として定着したようです。
また地方によっては三歳=言葉、五歳=知恵、七歳=歯を神様から授かる事を感謝するとしている地方もあるそうです。
ちなみに我が秦野店でも七五三と成人式の髪飾りや鹿の子やチンコロも入荷しております。
成人式の打ち合わせや、七五三の当日などでもおkですので、お気軽にお申し付けください。
七五三の飾り
成人式の飾り
久し振りの美容室らしい記事内容でした。
以前のネコ動画でのブログアクセス数がハンパなかった為に「このままネコネタで押していけばアクセス数稼げるんじゃねぇか?」と黒い思惑を抱きましたが、何とか止まることができました…PR -
とは良く言ったもので、最近すっかり日が沈むのが早くなってきましたね。
どうも、秋です。
秦野市の9月と言ったら外せないのが「たばこ祭り」でしょう。
たばこ祭りは今年で62回目となり、記念すべき1回目のたばこ祭りは昭和23年10月1・2日に開催されたようです。
そして第2回目には「たばこ娘」コンテストなるものも開催されたとか・・・たばこ娘。語尾に。をつけると某アイドルグループっぽいですね「タバコ娘。」のがいいですかね。秦野市でプロデュースしてみてはいかがでしょうか?
今年は、「これはまさに、南京豆のバーゲンセールやでぇ!!」の彦磨呂さんと「なんか一丁やったろかい」の大江裕さんが来てくれるそうです。
そして我が美容室ワイズも「たばこ祭り」でイベント的なクジ的なもんでも「なんか一丁やったろかい」と企んでます
それでは皆さんも、こんな感じで楽しく愉快にたばこを祭ってやりまっしょい!!
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っはぁーーい!
と言う事で夏が過ぎ風あざみですね!
誰の憧れに彷徨ってますね!
八月は夢花火あげちゃってますね!!
私の心は夏模様ですねぇ!!
そろそろ夏も終わり、夏休みも終わりです!
まぁこの夏遊びまわった人もいたでしょう…
しかし、外に出たら負けかなと思っている。自宅警備員やってる俺は勝ち組という当店の〇田のような方もいたのではないでしょうか?
そこで、せめて皆さんに美しい夏の景色を楽しんでいただけたら、これ幸いと当店きっての自宅警備員の高〇がネットと言う名の波にのって「ネットサーファー〇田」との異名でその名を轟かせる私が、選りすぐった画像を見ていただき「美しい夏の景色をみて、うわぁぁぁぁぁとなろう2009」を開催したいと思います。
これで自宅警備に勤しんだ私も心おきなく夏の終わりを迎えることができます、合掌
バイ! -
ところでこの画像を見てくれ。こいつをどう思う?
すごく・・・大きいです(顔のアップ的な意味合いで)
皆さん、まさかの!まさかの!一ヶ月に2回のウンチクです!
今日は母の日ですね。早速ですが、母の日の由来ですが・・・
1908年5月10日(これが5月の第2日曜日だった)
1905年5月9日に亡くなったミセス・ジャービスさんを追悼しようと、娘のアンナ・ジャービスさんが教会で母の好きだった白いカーネーションを配る。その後も、母に感謝する日を祝日にする普及運動を続ける。
この事から母が健在な場合は赤いカーネーションを、亡くなった場合には白いカーネーションを胸に飾るようになり、それがいつしか母親にカーネーションを贈る習慣になっていったようです。
しかし!!このお話にはそれだけに止まらない涙無くして語れない続きがあるのです。
上記にあったミセスさんと言う方は南北戦争にて南北関係なく負傷した者を治療したり催し物をしたりとしていたそうです。
そのミセスさんが亡くなり娘のアンナさんはそんな母の願である「平和の願い」を込めて5/10の母の日の制定を目指しました。
しかし何事にも政治的・商業的に本来は「平和を祈る」はずの母の日が歪められプレゼントを贈る日に変わっていってしまったのです。
やがてアンナさんは白いカーネーションが高価な値段で売れれているのを見て「貪欲のために母の日を侮辱している」と母の日行事の差し止め裁判を起こすが、は敗訴。その後、母の日の商業化がますます加速していったそうです。
「私は、自分が創ったこの祝日の商業化を自分の手で止めさせることによって、お母さんの恩に報いたかった」とアンナは無念を語っていたそうです。
皆さんも母の日は母親に感謝すると共にこのお話をたまに思い出していただけたら幸いです。 -
どうも毎度おなじみ雑学コーナーです、タイトルは漢語でエイプリルフールだそうです。
エイプリルフールも近いと言うことでいろいろ調べてみようかなーと思ってヤホーさんで調べてみたんですけどね
その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。しかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまう。処刑された人々の中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていた。フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議と、この事件を忘れない為に、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。これがエイプリルフールの始まりである。そして13歳という若さで処刑された少女への哀悼の意を表して、1564年から13年ごとに「嘘の嘘の新年」を祝い、その日を一日中全く嘘をついてはいけない日とするという風習も生まれた。その後、エイプリルフールは世界中に広まり、ポピュラーとなったが、「嘘の嘘の新年」は次第に人々の記憶から消えていった。
という切なくも儚いそれでいて口当たりのいいまったりとしてそれでいて味わい深い説があるそうです。
最後にエイプリルフールにちなんで都市伝説ですが、皆さん南極のニンゲン(ヒトガタ)という未確認生物をご存じでしょうか?つちのこの類ですね
南極の調査捕鯨船の乗組員目撃したと言われてるのですが、全身が真っ白で全長数十メートルの生命体。
信じるか信じないかはあなた次第です!