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皆さんも注目されてた方も多いと思いますが、昨日はWBC日本やりましたねー!!
5度目の対戦となった韓国戦ですが、2勝2敗ときて決勝で決着・・・
5-3で日本が勝ちました、延長戦に持ち込まれましたが最後はさすがと言うかなんというかイチロー選手がばっちりセンター前の2点タイムリーで決めてくれました!!
ありがとう、侍ジャパン!ありがとう原監督!!
ここで豆知識ですが今までは○○(監督の名前)ジャパンということが多かったと思いますが、原監督は「日本選手団に対して監督の名前を冠するのはおかしい。」と仰っていた事から来たようです。
そしてあまり知られていませんが「日本力」(にっぽんぢから)と言う原監督ならではのセンスが光るキャッチフレーズがあったのを皆さんご存じでしたでしょうか?
最後に今回、不調に悩みながらも徐々に調子をあげ最後は決めてくれたイチロー選手の伝説をお送りしながらお別れさせていただきます。
イチロー伝説
・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
・イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
・9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
・ワンバウンドも余裕でヒット
・一回のスイングでバットが三本に見える
・バントでホームランが特技
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・一塁でアウトになってからベンチに帰る方が早かった
・ウェイティングサークルでヒット打った
・打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとした
セカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
・グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
・スイングでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
・ボーリングの球を楽々ホームランにしてた
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
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