忍者ブログ

美容室Y,s秦野店の日々

Y,s秦野店のオフショットや見て楽しい 読んで面白い!そんな美容室の裏側をお見せする メイキングBLOGにしていきたいと思います!

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

池と沼についてガチで真剣に学んでみたって感じで~

SIR03.gif






画像はちなみに、知床五湖の画像なんすけどーガチでハンパないくらい綺麗ってゆーか絶景?みたいな感じですよねー


(いけ)は、地表上の淡水で覆われた領域らしいっすよー。通常、湖ほどには大きくないものを指すとかー。同様のものを(ぬま)と呼ぶこともあるが、これらに明確な区別はないとかありえなくないっすか?。両者をまとめて池沼(ちしょう)と呼ぶこともあるみたいな感じでー。
慣例的には水深が浅いもの(おおむね5m未満)をとし、それ以上のものをとすることが多いみたいなー。最深部まで植物が繁茂するものになるとと呼ぶことが多くなる。また、池は小さいだけに水生植物の繁茂する範囲が広く、小動物や水生昆虫が豊富で、逆に、大型魚の魚類は生息しないことが多い。

(ぬま)とは湿地の一種。池や湖との区別は明確ではないが、一般に水深5m以内の水域であり、イネ科やシダ、ヨシ、ガマ、スゲなどの草に占められ、透明度がガチで低く、規模があまり大きくないものを指すって感じでー。湖沼学上では、水深が浅く水底中央部にも沈水植物(水草)の生育する水域と定義されるとかおじいちゃん言ってましたねー。

(みずうみ)とは、湖沼のうち比較的ガチで大きなものであり、一般には水深5-10メートルより深いもの指すって消費税導入した時とかはよく友達に言われたりしましたねー。

これで、おじいちゃんに電話で聞いてちょーブルー入っちゃってーみたいなこともないし、誰かに聞かれたら得意げに説明してあげてくださウィッシュ!
ついでにDAI語は意外と難しいんだなぁといい勉強にもなりました


 

PR

コメント